アラフィーあこやのブログ

日々の生活を徒然なるままに・・

鳩がベランダに来る件 鳥害 退治する方法

最近急に暑くなってきましたね。

 

 

 

朝ベランダの方からクルック~クルック~と鳴く声が・・・

 

 

 

あ!ハトがきている! かわいい💛 伝書バトかな?💌

 

 

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うちはマンションの10階で目の前は公園なので木がたくさんあります。きっとハトやカラスの寝床があるんですよね。

 

そしてベランダにはクーラーの室外機があり、その横にわずかなスペースがありました。ハーブも育てているので日よけもあります。

 

 

それからハトさん達が毎朝と夕方に遊びにくるようになってきたのです。

ハトはちょっと脅かしたらビビッて逃げるのですが、懲りずにまたすぐ戻ってきます。

 

 

同じ場所に帰ってくる習性があるのですね。

(ハトやカラスを捕獲したり危害を加えたら鳥獣保護法によって罰せられますので注意)

 

 

 

ハトは一見可愛らしいのですが、調べたらとんでもなく病原菌を持っていることがわかりました。

 

 

 

 

病原菌

鳩

 

 

ハトは食欲が旺盛なのでフンも多く、ハトのフンは病気や寄生虫をうつす可能性があります。長時間放置すると掃除が困難で、金属に付着すると腐食してしまいます。

 

サルモネラ食中毒

集団食中毒の多くはサルモネラ菌によって起こります。この菌はネズミのフンによって媒介されるのですが、ハトの約2%がこの菌を保有しそのフンからサルモネラ食中毒が起こっています。

 

 

脳炎

ハトも脳炎ヴィールス保有することがあり、コガタアカイエカの媒介によって人に感染します。高熱・頭痛・嘔吐があり、2、3日後に意識混濁、けいれん等が起こります。感染した人の20%は、治っても手足の麻痺や知能障害などの後遺症が残ります。

 

アレルギー

羽毛や乾燥フン末により、喘息発作を伴う重いアレルギー症状を起こすことがあります。また伝書鳩の飼育者のなかには末梢ガス交換組織を侵す肺疾患が発生することがあります。これは、ハトのフンの中の抗原を吸入することによって引き起こされます。

 

オウム病(ピジョン、オーニソージス)

オウム病は従来トリ類に感染する疾病であり、鳥と人との接触により人間に感染することがあり、これはヴィールスによって起こり、軽症のものはカゼと似た程度ですが、重くなると肺炎のような症状をおこします。ハトのフンや呼気沫に含まれるヴィールスによって感染され、ハトの30~75%がこのヴィールスを持っているといわれています。鳩に接触する機会の多いお寺の職員のオウム病交代保有調査で18%が陽性でした。

 

クリプトコッカス症

クリプトコッカス(クリプトコックス)と呼ばれる菌が感染することにより起きる病気です。クリプトコッカスとは、Cryptococus neoformansという真菌症の一種で、これに人が感染すると軽症の場合は皮膚炎程度、重傷になると脳、脳脊髄膜に病巣を作り死を伴うこともあります。ドバトの排泄物のなかからも分離され、乾燥した排泄物やほこりなどと一緒に人体に呼吸され発病します。この菌は乾燥に強く、2年以上も菌が生存するといわれています。多くは、体力や抵抗力が落ちた時か、体力を消耗する病気の二次感染として起こります。

 

ニューカッスル

ハトを含む多くのトリがこの菌をもち、呼気沫や外部寄生虫によって発病します。ニワトリのニューカッスル病は野鳥がヴィールスを運ぶためともいわれています。人間に感染しますと急性類粒結膜炎が一般的な症状として知られています。

 

トキソプラズマ

Toxoplasma gondiiという原虫が原因で起こります。妊婦さんがこの原虫の胎盤感染をうけますと流産し、また出産しても産まれた子供に脳障害を生じることが多い危険な病気です。

 

ヒストプラズマ症

Histoplasma casulatarum というカビの一種により発病し、肺結核に似た症状を起こします。このカビはハトのフンに空気中の胞子が落ち、温度・湿度などの条件がそろうと急に増殖し、これに人間がふれると感染します。

 

病原菌だけでなく寄生虫ももっています!

 

寄生虫

ダニ類・・ ワクモ、トリサシダニ、トリヒゼンダニ、ハトウモウダニ、ハトヒナイダニ、ハトウジュイダニ、ハトヒメダニ

昆虫類・・ ハトトコジラミトリノミ、ハトナガジラ

 

 

 想像しただけでも具合が悪くなってきました・・・・

 

 

ハトってとんでもなく病原菌満載じゃん!!

全然かわいくないわッ!!

ベランダに巣を作られたらたいへん!!

鳥害だよ 鳥害!!

 

 

 はい。伝書鳩とか言うてる場合じゃなかったので、すぐに対策を考えました。

 

 

調べたところ

 

ハトが巣を作ってベランダに居ついてしまった場合は手遅れ。→駆除の業社にお願いする。

 

巣を作る前の段階でハトがベランダに来ている→休憩しているレベルなので自分で対策をしてもまだ間に合う。

 

 

よし、まだ間に合うな! (汗)

 

 

 

色々と対策グッズを調べてみました。

 

 

 

よく見かけるの光を反射させて鳥が寄り付かなくなるような手作り感満載の仕掛け・・・

 

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本来の使い方から掛け離れている上に、ベランダにこんなのぶら下げていたら普通にカッコ悪いです。

 

 

しかもカラスやハトは危険がないと分かれば光の反射にも慣れてしまい、効き目がなくなるそうです。カッコ悪い上に効き目なしなんて切なすぎます。

 

 

他にも超音波を出す機械やネットを張るなどの商品がありますがどれもビジュアル的に好みじゃなくて・・(泣)

 

 

でも良いやつ見つけました!!

 

 

コレ、効果抜群でした!! (°▽°)

 

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SHIMADA シマダドバトを寄せつけない

SHIMADA シマダドバトを寄せつけない

 

 

 

これをベランダに置くだけ。天然成分ですが鳥類が嫌がる香りだそうです。


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うちのベランダです。

ハトにとっては日よけあるから敵から身を守れるし、巣作りにはちょうどいい場所だったのでしょうが。

ハトさん達、もう来ないでね〜。

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コレを置いただけでハトもカラスもピタッと寄り付かなくなりました。

 

 

ベランダのビジュアル的にも許せる範囲ですよね。

 

 

あ〜間に合ってよかった よかった。

 

フィリピン 海外移住 夏休み デュアルライフ

息子は5ヶ月間のフィリピン滞在で英語の力が随分と伸びました。自分の名前も書けなかったレベルからドゥマゲテの街中の看板がすぐ読めるぐらいになりました。

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ゴミ捨て禁止の看板。

 

でも帰国したら全て日本語環境になりますので忘れるスピードも早かったですね。(泣)

 

4年生になる前の春休みでしたので中学受験するならこの頃から塾通いが必須でした。

 

息子が興味を持った私立中学は海外での在住経験が2年以上あれば帰国枠で試験を受けることが可能と知りました。通常通り日本で生活し、塾でどっぷり勉強する生活より小学生のうちに英語だけでなく海外経験をさせて視野を広げてみるのもいいかも! ということで・・・

家族会議の結果 引き続き2年間、現地の小学校に留学する事になりました。

お父さんは日本で一人暮らしになるので思いきった選択でしたが応援してくれました。

 

フィリピンは3月中旬〜6月中旬までが夏休み。

新学期は6月の3週目から始まります。

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フィリピン ドゥマゲテ市ファンデーション大学付属小学校。幼稚園もあります。
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若くてフレンドリーな先生たち。児童との距離が近いです。
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机はみんなで使うスタイルです。この日は誰かのお誕生日パーティーを教室でやっていました。
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友達は裕福層のフィリピン人やハーフの子が多くいました。

基本的に全て英語ですが、現地のセブアノ語の授業もありました。こう見えてみんなしっかり勉強します。小学校でも定期テストがあり、宿題も多くプレゼンテーションまであります。
f:id:net64585:20190424205652j:imagef:id:net64585:20190426091818j:image校長先生とランチ♪

 

ランチは学食か親がお昼にお弁当を届けるパターンです。暑い国なので朝から持たせるとお弁当が傷むのです。お米と肉類中心の食文化で日本人のように野菜や果物を多く食べません。おやつタイムが10時と2時にあり、スナック菓子を食べます。フィリピン人は食べ癖と言いますか一日中何か食べている感じです。

日本人からみて食事のバランスがちょっと心配です。時々お味噌汁やカレーを持たせたらみんなが味見させて〜と言うので回すとすぐ無くなったとか。(笑)

今となっては楽しい思い出です。

フィリピンの子ども達の放課後は家に帰って家族と過ごします。日本みたいに部活や習い事で忙しくならないですね。日本人の私はゆっくり出来なくて公文式に週2回 通わせて算数と英語の2教科をやりました。英語は小学校でも教科としてやるし普段も英語で会話しますが、小学校は語学学校ではないので友達がきれいな英語で喋ってくれる訳ではありません。正しい文法や短いストーリーを読む練習を公文式でやったのは良かったですね。

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週3回は地元の子どもサッカーチームに入りました。暑い国なので日が落ちて涼しくなってから練習を始めます。夕方5時20分〜7時までハードな練習をこなしていました。

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週に5日は習い事が入っていて週末も練習試合があったりと忙しく充実したフィリピン生活でした。

 

ドゥマゲテに住んでいる日本人は

育児休暇中や働き方改革で家族で来て子どもは幼稚園 お父さんは語学学校に行くとか

 

ネットビジネスをされているお父さんは時々仕事で日本に帰国しながら家族で滞在しているとか

 

母子では放射能避難で日本を離れて暮らしているとか

子どもがいじめにあったのでテレビでみたドゥマゲテに来て中学に通わせたとか

 

高校を中退したけどフィリピンの高校に通い始めたとか

 

小学生のうちに英語を獲得して中学からのアドバンテージにしたいとか

 

中学受験に有利なのでアジアの中では英語の勉強に最適なフィリピンに住んでみたとか

 

様々な理由で滞在する日本人が増えてきたようです。それらを全て受け入れてくれるドゥマゲテの街ってすごいなと今となっては思います。

 

Foundation preparatory academy(小学校)

月3000ペソ(約6000円)

Kumon  

1教科1800ペソ(3600円)

Silliman soccer club

月600ペソ(1200円)

 

 

 

<p> 

 

 

親子留学 料金 フィリピン ドゥマゲテ

ここ数年流行っている⁈ 親子留学。

夏休みにセブ島などの語学学校に入って親子で勉強するスタイルが一般的です。 

3食・宿泊付きでフィリピン人の先生とマンツーマン+グループレッスンのパッケージで2人分の費用は1週間で98000円〜。これに航空券+週末の観光やアクティビティ。語学学校は勉強に集中できるのと、病気したり何かあったときの安心感があります。

私たちは5か月間の滞在予定でしたので語学学校に20週間通うと132万かかることがわかりました。

 

それだと割高だと思ったのと、親の私は英語の勉強とか要らないんで(笑)住居・学校・家庭教師などすべて自分で調達することにしました。

 

ネットで調べてドマゲッティに住む日本人のガイドさんと待ち合わせして2日で見学し、その場で契約しました。

 

 

【1ヶ月の生活費 】

 

住居 2ベッドルーム 36000円

私立小学校 ビジター 6000円

家庭教師 @300円 1日3時間×20日=18000円

食費や観光ビザ延長代、レジャーその他を含めて月の生活費は11万程度+2人分の飛行機代。

5ヶ月間で約65万になりました。

 

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住んでいた外国人に人気のハーモジーナアパートメント。二階建で下がキッチン上は2ベッドルーム。家具・WiFi付きでゲートもあり安全。

スーツケース1つで来てOK! ドゥマゲティでまず住むならココです!

セブ島だったら倍以上の家賃になると思います。

 

午前中はドゥマゲティのFoundation という私立小学校にビジターとして通いました。

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フィリピンの子たちはいつも笑顔で大人も子供もフレンドリー。日本人のようにグループを作ったり陰湿ないじめのような事も無いですね。外国人に慣れているので一人一人が違っていて当たり前。明るくて寛容な国民性です。


ここは一人一台iPadを使う学校でした。

3年生でもiPadを使ってプレゼンをしたり、宿題や課題が配信されてきます。

意外だったのはみんなきちんと勉強する事。私立なので現地の人にとって学費が高いため、フィリピンでも教育熱心な外国人のハーフの子が多かったですね。

 

ビジターとは見学・体験という立場なのでテストなどは免除され成績表もありません。

最近では7月〜8月は日本人 、1月〜2月は韓国人が多く訪れます。

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午後の3時間はフィリピン人の先生に家で英語を習いました。始めの1ヶ月は毎日来てもらって日本の中1までの内容をやりました。1時間300円と格安なのは地方都市ならでは。毎日勉強し放題です。日本の中学校3年分の教科書を持って行って先生に見せたらこれはフィリピンの小学2年生までの内容だと言われて驚きました。英語圏では日本の中3の英語は小2レベルです。いかに日本の英語教育がスローであるかを思い知らされ、ショック受けました。日本人がいつまで経っても英語が出来ない理由がわかりました(泣)

 

マディ先生はシリマン大学卒の優秀な先生でした。家庭教師は日本人や韓国人を教えた経験がある人を雇う事をおすすめします。外国人に慣れているので教え方に無駄がなくマナーも弁えています。小さな町なので口コミで探すしかないのですが、ハーモジーナアパートメント内の外国人に聞いたりして友人を広めていきました。

 

休日はシリマン大学の教会に行ったり

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ドゥマゲテ から近いアポ島で泳いで海ガメにあったりしました。

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勉強も週末も充実した5ヶ月間でした。

 

 

これならやってみたくないですか?ww

ビジターは1〜2日の体験も出来ますよ。

 

 

もし日本の小学校が荒れていたり、いじめや不登校で悩んでいる、日本の学校に閉塞感がある、英語の勉強を安く効率よくやりたいとお考えでしたら親子留学はおすすめです。特にフィリピン・ドゥマゲテの町は安全で人も穏やか、コスパに優れています!

 

誰でも出来る環境ではないかもしれませんが、ひとつの選択肢としてはアリです!

 

どなたかのお役に立てれば幸いです。

 

 

【学級崩壊】その後の対策

息子が通っていた公立小のクラスの3割は私立中学校を受験するという教育熱心なご家庭が多い地域でした。

クラスが荒れたら昔だったら親が放ったらかしとか、ろくにご飯も食べさせていないような家庭の子がいるイメージでした。

 

しかしうちの学校は表面的には問題がないご家庭がほとんどだったのです。

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クラスでガンになっている女子のお宅はお母さんが幼稚園教諭、薬剤師 、会社員などごく普通の共働きの家庭でした。

家族仲も良く、親からみて良い子なのでまさか自分の娘が先生を呼び捨てにして教室を歩き回っていたり、鉛筆で友達を刺すなど夢にも思わないようでした。

 

ニュースで事件があると"どうしてあの人が⁇あんなひどい事件を起こすなんて全く想像できない…’と近所の人のインタビューがよくありますが、私はその感覚が少しわかります。

一見普通に良さそうな人で異常な人っていますよね。

 

9月の段階でしたので残りの日々をどう過ごすかママ友同士で考えました。

新米の先生は優しすぎて、申し訳ないけどメンタル面で無理だろうと。

 

学級崩壊したクラスを立て直すにはかなりの力量がある先生でないと出来ないのです。

 

毎日の学校生活がガヤガヤしてやさぐれた子の恐怖を感じながらだと普通の子たちの学力低下は免れません。具体的にどうすればいいのか。

 

 

 

対策を3つ考えてみました。

ありふれた内容ですが。

 

① 学校以外の場所に希望を見いだす。学校の友達以外と関われる習い事、塾、教会などに通う。メインはそっちの生活にし、学校は給食を食べに行く所として割り切る。

 

 

② 転校か越境通学をする。

 

 

③クラスの雰囲気が良くなるように校長・担任・問題児とその親に徹底的に関わり解決に導く。

 

 

ほとんどの人が①を選び③選ぶ方は一人もいませんでした。そして皆さんは塾に行かせて中学受験の準備を始めました。中には私立小学校にやれば良かったと後悔している方もいました。

 

②を選んで近所の祖父母が住む校区へ転校する方もいました。それほどクラスから離れたかったのです。会社員の方は次の転勤までひたすら我慢ですと仰いました。

 

私はどうしかというと、、④の選択肢がないか考えていました。

一応塾に見学に行ってみたりしましたが、相変わらず詰め込み型の反復練習に疑問を持ちました。アクティブラーニングでこれからは自分で考える力を、とよく耳にしますが実際は30年前とやり方がほとんど変わっていませんでした。やるべき勉強量も減ってはいないですしね。

 

私は無いアタマで考えた末に④ 小学3年の残りの5ヵ月間を海外に行くという策を立てました。

親子留学を自力でやってみようと思ったのです。

 

怖い教室で一日中じっと我慢し、夕方から塾に行って練習問題を解くというストレスフルな生活より、子ども時代に世界の広さを知ることで生き方が大きく変わると思ったのです。 

 

 

早速主人に相談し母子留学することの了承を得ました。そしてどこの国が一番コストパフォーマンスがいいか研究しました。

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英語の勉強で近い・安い・安全 といえばフィリピンです。🇵🇭

 フィリピンは7000以上の島々からなる国で都会を選ばなければ安全で穏やかな町は沢山あるのです。

安全面や物価の高さを考えるとマニラ・セブ島などの都会は親子連れにはおすすめ出来ません。

 

セブ島から飛行機で30分、船で7時間の所にドゥマゲテDumagueteという街があります。フィリピンの名門の1つであるシリマン大学がある学園都市です。

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日本でいうと東京・大阪ではなく海沿いの地方都市に住むイメージですね。

ここだ!と直感的に思い決めました。

 

息子の仲良しの友達が自分も転校したい、短期間なら外国に行ってみたいと羨ましそうに言いました。そうだよね、ごめんねと心の中で思いました。

そして学級崩壊から逃げるように出発しました。

 

逃げること=変えること。

そんな時代だと思います。

 

小学校のクラスが荒れた件【学級崩壊】

息子が小学3年生の時 クラスが荒れました。

いわゆる学級崩壊というやつです。

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経験したことがある親御さんならその苦しみがよくわかると思います。

その時の心情について回顧してみたいと思います。

小学校1、2年生の頃までは学校も楽しく友達と家で遊んだりお誕生日会を開いたりと普通の小学校生活でした。

 

3年生の時の担任は大学を卒業したばかりの女のA先生。明るくフレッシュな印象で幼い頃からの夢だった小学校の先生になれて嬉しいと仰いました。

 

3年生の5月頃から息子は朝学校に行く時間になるとグズグズするようになり、どうしたの?と聞いても''学校が疲れる'と言うだけで玄関でため息をついていました。

また帰宅したら異常に疲れていてソファーに倒れこむようになりました。

 

私は何かおかしいと思い、ある日PTAの仕事のついでに息子のクラスの教室を後ろからそっと覗いてみました。

 

するとそこには目を疑うような光景が広がっていました。

 

授業中なのにある女子は黒板の横にあるA先生の椅子に座り偉そうにクルクル回っています。

ある女子はA先生にテストの点数が気に入らないとシャツを引っ張り回し今にも殴りかかる勢い。

ある女子は『おーい A。こっち来い!』と呼び捨てしながら歩き回っています。

やりたい放題で、その子たちの態度がなんとも言えない怖い空気なんです。

他の女子はその三人に怯えて仲間のフリをして笑っていました。

 

 

私は   思わず教室に入りました。

 

 

するといつもうちに遊びに来ている男子達がやっと気づいてくれた!という目で私の方を見ました。

普段からコミュニケーションをとっていたの言わんとすることがだいたいわかるんですね。

 

しかしガンになっている女子は私を睨みつけるのです。

何しに来たんだ ? と言わんばかりに。

 

保護者が教室に入ってきても動じず睨みつける9才の女子。

 

この世に生まれて9年足らずでこんなにも悪い性質を剥き出しにするものかと驚きました。

 

こっちも一切目を逸らさず、初めて会うその子との睨み合いが数分間。相手も大したタマです。

 

新米の優しい先生は彼女たちに完全に舐められてしまっていました。

集団心理で誰かが喋るとみんながガヤガヤし始め、

調子に乗った男子が机の上からジャンプするという。

通常ならしないはずだけど舐められた先生の目の前では悪さにチャレンジ出来るのでしょうね。 

 

そのクラスの雰囲気の悪さに耐えかねて発達障害がある男子が教室を飛び出す。だけど放置。

 

気分が悪いと保健室に行きたがる子が3人もいました。

30人中残りの20人ぐらいは死んだような目でじっと我慢していました。

先生は20人に対してガヤガヤうるさい教室で服を引っ張られながら授業を進めています。

 

うちの子はその他20人に入っていました。

 

お友達がいるから学校に行くけど毎日が怖くてやさぐれた雰囲気のクラスに一日中居る事が辛い。

でも3年生だとまだその状況を親に上手く言葉で伝えれなかったのでしょう。

 

毎朝悩みました。学校に行きなさい!と言うべきか行かなくていいよ。と言ってあげるべきか。。

 

決定的な事件が起こりました。

 

ガンになっている女子の一人が発達障害がある男子の両腕を鉛筆でグサグサ刺して怪我をさせました。 

 

教室で血が流れたのです。

 

2日後  夜に緊急保護会が開かれ校長から説明がありましたが新米のA先生は泣きじゃくって謝るだけでした。

夜だったのでお父さんが来ている家庭がありました。校長にちゃんと説明しろ!と食ってかかっていましたがその方の娘も学級崩壊に加担している子でした。

 

『多分何も変わりませんよ。ずっと我慢するだけです。うちの上の子のクラスも学級崩壊しましたから…。』

隣りに座っていた方が呟きました。 

 

だめだ、これは完全にハズレを引いてしまった。

その後 私がとった対策というと・・・

 

( 続く)

 

 

 

 

入学式と2020年教育改革

大阪も桜が満開です🌸

 

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元号の【令和】が発表された日は息子の中学の入学式でした。


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1つの学校の敷地内にインターナショナルスクールと日本の私立学校があるという珍しい学校です。

 

海外在住経験がある帰国子女が約3割、あとはダブルの子や一般の小学校卒の日本人が入学してきます。

 

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生徒会長はインド人の女子で副会長はアメリカ人の男子でした。

そんなインターナショナルな雰囲気がワクワクします。今までの価値観が大きく変わる予感がしますね。

 

新中学生になる息子は2年半のフィリピン在住経験があります。

入試は帰国子女枠で合格しました。

 

今日は晴れ舞台なのです。

ここまでくるのに紆余曲折がありました (^_-)

小学校時代はなかなか大変な日々でした。

親としてはやっと中学生になってくれたという思いです。

その話はまた別の機会にして…

 

2020年の教育改革を見越してこの学校を選んだわけですが我ながら良い選択をしたなと思います。

小さい頃から学園祭などに見学に行き、仕向けて来た訳ですが、本人は6年生になってからここに行きたい!と心に決めたようです。

 

2020年は東京オリンピックが開催されますが、実は教育も大きく変わるんです。

 

日本教育の大まかな指導目標である『学習指導要領』は10年毎に見直されます。

 

今回は1.アクティブラーニングの導入と2.プログラミングです。

 

1.アクティブラーニングとは、『主体的・対話的で深い学び』とされています。実際にどうなるかというと今までは正解があって先生が知識として一方的に教えるという授業でした。

これからは個々に意見を出し合ったり、その中で相手の意見を聞くうちに始めと考えが変わっていったりとお互いを認め合っていく。というのが理想的です。

2.プログラミングはいきなりプログラミング言語や技術を学ぶのはいくらなんでもムチャなんでプログラミング的思考を学びます。

 

 

簡単に言えば授業や入試に変化をもたらします。

 

 

でもね、日本が理想とする指針と実際の現場レベルでは大きく差があることぐらい誰でも分かるんですよ。

現場の先生達はクラスでのいじめやトラブルが起きたら指導し、次の授業の準備もありやる事が多すぎて毎日残業。

その上に英語やプログラミングまで教えるレベルまで研修とかあり得ない!!と心の悲鳴が聞こえてきそうです。

 

その心の悲鳴を次回は書きたいと思います。

 

入学した私立中は外国人の生徒が多いのもあってアクティブラーニングなどうちは20年前からそんな教育をやってきました、と校長が自負されていました。

これからの学校生活が楽しみです。🌸🌸🌸

 

 

 

 

情報過多の時代に

大阪もサクラ咲きました🌸

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毎日 滝のように情報が流れてくる昨今。 

 

 

自分にとっている情報といらない情報を振り分ける間もなくだだ一方的に発信される情報。

 

 

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Facebookの友人の行った場所や食べたものを見ていいね👍をポチッとする作業にちょっと疲れてきました。

 

LINE@に登録した途端に毎日くる怒涛のようなメールに食傷気味です。

 

問題はその人や内容や量ではなくて、、

私の意思に関係なく流れてくるという点です。

 

要するに情報過多なんですかね。

 

脳はインプットばかりじゃ疲れて思考停止になりかねないです。

 

自分が悪いのですが、このメルマガ良さそうだから登録しておこう とか。

 

メールをチェックしただけなのにいつのまにか関係ない動画を見ていたとか。

 

この教材儲かりそうだから買っておこうとか(汗)

 

今思えば、目的もなくただなんとなくが多すぎて…

1日は24時間でそのうち睡眠・仕事・家事を除く活動時間は数時間なのに、、いくら時間があっても足りない!

 

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私が情報過多から抜け出すために決めたのは次の事です。

 

 

1・スマホを見る時間を決める

 

どうしても見なくてはいけない用件もあるけれど、だらだらスマホではなく決めた時間に自分から見に行くようにしました。

SNSでメッセージが来る度に見ていたら、勉強や作業は中断されまくりで、何もいい事ありません。

なんとなく手持ち無沙汰でスマホを週刊誌のようにみる癖をやめてみることにしました。

 

 

2・情報を1つに絞る

 

情報を集めすぎて何もなし得ないという私。

入ってくる情報(インプット)を1つに絞って作業や書くこと(アウトプット)に集中する。

 

 

 

 

そして脳を休ませるためにスマホを手放す時間を意識的に作るようにしています。

デジタルから離れてぼーっとする時間が必要です。

そんな無駄に思える時間が大切です。

スポーツクラブに週3回は行き体を動かします。

以前はスマホを見ながらトレーニングをしていましたが今は何も見ないようにしています。

ちなみに人は体を動かさず家に引きこもっていると余計な浪費をするそうです。

 

 

こんな時代に生きる子ども達の可能性は無限大と思う反面 可哀想にも思えます。

子どもに情報に溺れず、犯罪に巻き込まれないようにスマホと正しく付き合う方法を伝えるのがいかに難しいかを感じています。

 

 

来月から私立中学校に入学する息子。

スマホを買い与えたくないけど、クラスの連絡もメールだし、災害時の為にも スマホ無しという訳にもいかず。。親として気が重すぎです。

 

学生はシンプルに勉強時間を確保しないといけないですからね。

それを妨害する情報量がいかに多いか。(昔はテレビや長電話だった。)

 

正しいスマホとの付き合い方も またスマホで調べて勉強する事になるのでしょうね。

 

ちーん。